第3回公演に向けて

|

ホールでの練習も終わり、各組とも残す練習回数は1回ずつになりました。8日にはノロイ役の四宮先生、東京から振り付け助手の増田美咲先生をお迎えして、ホール練習を行いました。私が観ているときと、実際に上演する側となって接しているときとでは「冒険者たち~この海の彼方へ~」というミュージカルの見える視点が違ってきます。実際に指導していると、終わりの見えない作品の深さに飲み込まれそうになります。私が経験した「感動」をどうしたら、お客様に味わっていただけるか、そのために子どもたちにどうアドバイスするのがよいのか。日々考えています。全編公演に際して、作品をもう一度客観的に(2016年から数年分)見返しました。同じ作品なのに(もう何百回も観ているのに)、毎回新鮮な感動を覚えます。指導している子どもたちはおそらく自分の鏡です。私が、もっともっと本質をつかまなければ、子どもたちに努力が報われないと感じます。今時、このような熱い想い(熱量)は古臭いのかもしれませんが、いいっよに過ごす子どもたちに、この「熱量」は伝染している気がします。(本当に作品を好きでいてくれます)残りの練習で、いま私にできるすべてのことを子どもたちに伝えていきたいと思います。頑張れ!アドベンチャーズ!!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です